2012年04月25日

陸前高田「けんか七夕太鼓」、英五輪「ジャパンフェス」出演へ

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120424-00000050-minkei-l03
陸前高田「けんか七夕太鼓」、英五輪「ジャパンフェス」出演へ−会長、檄飛ばす /岩手
みんなの経済新聞ネットワーク 4月24日(火)17時48分配信

拡大写真
市民の声援に激しいバチさばきを見せる保存会メンバーたち
 陸前高田市の如意山金剛寺(岩手県陸前高田市)で4月22日に行われた「第2回陸前高田さくら祭り」で「気仙町けんか七夕太鼓」の演奏が披露された。(三陸経済新聞)

 同太鼓は3月末、ロンドン五輪に合わせて開催される震災復興イベント「ジャパンフェスティバル 2012 in ロンドン」(7月開催)への出演(同25日・26日)が発表されたばかり。同フェスは、五輪開催期間に合わせ、世界中からの支援に対し感謝の気持ちと日本の元気を発信しようと企画された。

 900年の歴史を持つ陸前高田市気仙町の「けんか七夕」は毎年8月7日に行われているが、祭りに使う山車や太鼓が東日本大震災による大津波で流出。昨年は残った山車1台を使い、祭りを行った。

 山車に取り付けた丸太をぶつけ合うのが「けんか七夕」の醍醐味(だいごみ)。「今年は山車を2台出して、必ず山車をぶつけ合う」と檄(げき)を飛ばす同保存会・河野和義会長にメンバーも応じ、激しいバチさばきを披露。菅野剛副会長も「ロンドンではお礼のつもりで演奏する」と気持ちを込めた。
posted by 星野博 at 16:27| Comment(0) | TrackBack(0) | リンク・関連情報

2012年04月17日

「うごく七夕」で使って 熊本の有志が陸前高田へ寄贈(岩手日報2012/4/15)

http://www.iwate-np.co.jp/cgi-bin/topnews.cgi?20120415_7

 東日本大震災で壊滅的な打撃を受けた陸前高田市の伝統行事「うごく七夕」に使ってもらおうと、熊本県内の有志が造った山車が14日、熊本市中央区二の丸の観光施設「城彩苑(じょうさいえん)」で披露され、華やかな飾りと祭りばやしが来場者を魅了した。

 「うごく七夕」は陸前高田市で江戸時代から続く夏祭り。街を練り歩く呼び物の山車は12台あったが、多くが津波に流された。

 山車の寄贈は「祭りくまもと 東日本応援隊」が計画。現地から送られた設計図を基に、熊本県玉名市の建築士、村田明彦さん(35)らが約3週間かけて木造の骨格(高さ約5メートル、奥行き約3メートル、幅約2メートル)を完成させた。制作費約500万円は募金などを充てた。

 神事の後、長さ約5メートルの竹ひごにピンクや萌葱(もえぎ)の和紙をあしらった「御簾(みす)」約800本を山車に装飾。太鼓や笛の奏者ら11人が乗り込み、本番さながらの祭りばやしを披露した。

 「祭りくまもと」の帆足秀樹代表(62)は「祭りを盛り上げ、被災地の復興に役立ちたい」と話した。

 山車は熊本市中央区黒髪の同市男女共同参画センター・はあもにいで16日から5月末まで展示。その後、解体し、トラックで陸前高田市に運ぶ。

(熊本日日新聞社提供)

【写真=陸前高田市の「うごく七夕」用に造られた山車=熊本市(熊本日日新聞社提供)】

(2012/04/15)
posted by 星野博 at 06:38| Comment(0) | TrackBack(0) | リンク・関連情報

2012年04月02日

ラブたな〜七夕まつりを愛する志民の会